採用案内
採用メッセージ

丸和朝日酸素工業所は、現在おかげさまで上場企業の100%構内外注企業として、創業半世紀以上を経た今も健全な経営状況を保ち、年々堅実な成長を遂げています。
この度会社のさらなる発展のために、次の半世紀を担う若い人材の採用に踏み切りました。
当社の高い技術力を受け継いでいただける、また鉄の世界に情熱を持って取り組んでいただける人材を募集いたします。優れた人材とは、やる気が第一。採用において、この世界の経験は問いません。製品を運搬する「移動式クレーン特別教育」、吊り荷にワイヤーを掛ける「玉掛け技能講習」など、当社の仕事に必要な資格は、入社後に取得すれば大丈夫です。
もちろん必要な費用は、会社が全額負担します。「自由研削砥石の取替え等の業務特別教育」の資格取得など、さらなるレベルアップのための応援も惜しみません。安定した会社で安心して働きながら、思う存分スキルアップに挑戦してください。力仕事の現場ではありますが、女性も臆することなく応募してください。適材適所で対応しています。ベテランの匠から20代の若手まで、世代バランスの良さも当社の特徴です。
ひとたび現場を離れると、社内は家族のようなアットホームな雰囲気に満ちています。慣れない新人がこの世界に溶け込むのに、当社でなら長い時間はかからないと思います。ぜひ積極的に応募いただき、一緒に鉄の世界で働きましょう!
代表取締役 川和 功二
お仕事について

鋳物とは?
奈良の大仏の建立にも使われた、日本最古の金属加工技術、それが「鋳造(鋳物)」です。
鋳物の技術は今でもさまざまな産業部品として利用されており、現代を代表する金属加工技術といっても過言ではありません。日本は世界有数の鋳物天国なのです。
鋳造(鋳物)は、鉄や真鍮などの金属素材を高温で溶解し、砂などでつくった鋳型に流し込んで成形する金属加工技術です。冷えて固まったら金属を鋳型から取り出せば、鋳物はできあがります。現代では自動車や農業機械の部品などに多く採用されており、当社の取り扱い部品もこの二つが大半を占めています。
鋳物を製造する際に発生したバリを取り除く作業が、当社の主な業務となっています。
金属素形材のバリ取りや
仕上げが主な仕事です
鋳造(素材)の仕上げ作業が当社の主な業務です。通称「バリ取り」と呼ばれている作業です。素材を成形した際などに発生するはみ出し部分をバリといいますが、バリ取りとはそのはみ出しを取り除く作業です。モノ作りの仕上げに欠かせない、重要なパートです。分かりやすく例えると、今川焼きやたい焼きのはみ出した部分がバリになります。たい焼きのバリは、多いほど得した気分にさせてくれますが、金属のバリは確実に除去する必要があります。ギザギザのバリは予期せぬ怪我の原因になるかもしれません。バリによって機械に故障が発生する危険性もあります。そして何より、仕上がりが美しくありません。金属製品の生産工程のなかでも欠かせない重要なプロセス、それがバリ取りなのです。


金属素形材の最終仕上げを担当しています
金属素形材とは、熱や力によって成形された機械の部品や部材を意味します。鋳造、鍛造、プレスなど成形手段はいろいろありますが、素材は全て最終段階で精密に仕上げられ、部品として完成します。当社の主業務は、鋳造(鋳物)素材の最終仕上げ(完成)です。当社が100%構内受注している鉄工会社から依頼された鋳造素材の仕上げ(バリ取り)を行い、次工程に納入します。取り扱う金属素形材は、農業機械のエンジン部品である「フライホイール」や「ネンショウシツ」、また足回りの「ブレーキケース」がメインで、自動車部品の「キャリア」「ナックルアーム」、建築機械部品の「アイドラ」なども手掛けています。スタッフはそれぞれの素形材の特徴やプロセスに合わせ、グラインダーなどによる手仕上げ、機械仕上げで成形を完成させます。
募集要項一覧
募集要項
仕事内容 | 金属素形材のバリ取りや 仕上げが主な仕事です。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 埼玉県さいたま市北区吉野町1-405-1 |